choose チーズいっぱいver.

所持ボド紹介

2020年最初のボードゲーム紹介!

今年はねずみ年。
ということ今回紹介するのは、新年の挨拶記事でも少し触れていましたが
ねずみテーマのゲーム、choose!
簡単で手軽にワイワイ遊べるけど、
読み合い要素と少しの記憶力が試される良いゲームですよ!

プレイ人数 2~5人
プレイ時間 5~15分
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コンポーネント (内容物)

中身はこんな感じ。

まず下側のカードがねずみカード。
ねずみは4種類。

左上が平凡ねずみ、右上が腹ペコねずみ、
左下がねこの手下ねずみ、そして右下がロボねずみになります。
他のねずみはともかく、ねこの手下ねずみってちょっと面白いw

上側のカードはちえカード、ゲームを有利にする効果のあるカードです。

左上がすみかカード、右上が駆除業者カード、下が監視カメラカードとなっています。

そして右上のチーズチップ、ゲーム内容としてはこれをたくさん集めるのが目的です。
こちらのチーズチップ、元々のchooseでは入っていなかったそうなのですが
(カード裏に書かれたチーズマークを使っていたらしい)
チーズいっぱいver.ではより遊びやすくするために入れられているそうです!
確かにこれはあった方が格段に分かりやすい(^^♪

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ゲームの流れ

ねずみカードとちえカードを人数によって決められた枚数ずつ持ってスタート!
自分の手番ではカードを1枚出します。

出し方は何パターンかあります。
まず1つ目、チーズを拾う。

ねずみカードを1枚、場に伏せて出します。
この時ねずみはチーズを拾いに行くのでチーズチップを1枚カードの上に乗せましょう。

次に2つ目、チーズを奪う。

既に他の人の場に置かれているねずみに対してチーズを奪いに行くことができます。
注意点として、自分の手番にできるのはカードを1枚置くことだけなので
自分の場においてあるねずみで奪いに行くのではなく
新たに自分の手札から出したねずみで奪いに行くことになります。

チーズを奪う選択をした場合、まずどのねずみに対して奪いに行くか決めた後
とりあえず自分の出したねずみカードの上にチーズを1つ乗せます。

そして、相手のねずみカードの上に乗っているチーズを
すべて自分のねずみカードの上に乗せ替えてから、相手のねずみカードをオープン!

この時、どのねずみカードが出たかによっていろいろなことが起こります。

まず、平凡ねずみか腹ペコねずみが出た場合、普通にチーズを奪えます。
めくられたねずみカードは捨て札にして、相手のチーズをまるっとゲット!
自分のねずみカードはそのまま自分の場に置いておきます。

次にロボねずみが出た場合。
この場合も相手からまるっとチーズを奪うことができます。
が、しかし!相手はロボ!ということで立ち去るときに正体を見破られてしまいます!
つまり、相手に自分の伏せたカードを見せてから自分の場にねずみカードを置きます。
この時見られたのが平凡ねずみや腹ペコねずみだったら次のターンに…((((;゚Д゚))))

最後、ねこの手下ねずみが出てしまった場合。
ねこ様の偉大なる権限に奪いに来た側のねずみが委縮しちゃうことに。
つまり、自分が出したねずみカードは相手の場に置くことになります…残念(´・ω・`)
ただし、相手は奪い返したねずみカードが何なのか見ることはできないため
奪ったはいいものの何ねずみだろう…?と考えることになります。
平凡ねずみや腹ペコねずみなら今度こそ奪われるかもしれませんし。

ここまでがチーズを奪うアクション。
次、3つ目はちえを使う。
3種類のちえカードを場のねずみに対して使っていきます。

まずはねずみのすみか。

すみかに入ってしまったねずみのチーズは奪えなくなります。
つまりチーズを奪うアクションの対象にならなくなる。
また、最後の得点計算でもすみかに入っているかどうかが重要になってきます。

次に駆除業者。

場に出ている、既に使われたすみかのカードを取り除くことができます。
取り除かれたすみかカードはいったん自分の手札に加え、
使った駆除業者と好きな手札1枚を捨て札にします。

最後に監視カメラ。

場に出ているねずみカードのうち1枚を自分だけこっそり見ることができます。
後半になるとチーズをたくさん持ったねずみが現れることもあるので
そのねずみが何ねずみなのかは要チェックとなるかもしれません。

最後、4つ目のアクションはパス。
何もできない、あるいはしたくない場合はパスを宣言することもできます。
その場合、手札を1枚捨てて次の人の手番に移ります。

こうして全員が手札を使い切ったら終了!
最終的にはこんな感じになります。

ここで伏せてあるねずみカードをすべてオープンし得点計算をしていきます。
点数はこんな感じ。

平凡ねずみ すみかに入っていればチーズの数+2点
(入っていなければ0点)
腹ペコねずみ チーズの数+2点
ねこの手下ねずみ
ロボねずみ
すみかに入っていればチーズの数だけマイナス点
(入っていなければ0点)

奪われた時の特殊能力がない平凡ねずみと腹ペコねずみがプラス点になります。
平凡ねずみはすみかに戻ってチーズを食べるためすみかに入っている必要がありますが
腹ペコねずみはその場でチーズを食べちゃうのですみかがなくてもOKという感じかな?

一方、奪われた時の特殊能力があるねこの手下ねずみとロボねずみはマイナス点になります。
最終的にすみかに入っていると、取ったチーズの数だけ減点されてしまいます…。
逆にすみかに入っていなければ大丈夫ですが、その場合もプラス点にはなりません。

例えばこの場合。

一番左の腹ペコねずみは無条件でチーズ+2点なので3点。
真ん中の平凡ねずみはすみかに入っていないと得点にならないので0点。
(平凡ねずみと腹ペコねずみの+2点分のチーズはカードに書いてるので分かりやすい)
一番左のロボねずみはすみかに入ってしまっているので-1点。
ということで今回の得点は2点、ということになります。

これをプレイヤーの数だけ繰り返し、合計点数が一番高い人が勝ち!

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感想

シンプル、かつ短時間で終わるゲームながら意外と悩ましい読み合いがとても良い!
正式にはプレイヤー人数の回数だけ遊んで点数を合計するのですが、
私は基本的に1プレイだけでサクッと遊んでいます。

ねこの手下ねずみで相手のチーズを奪い返すことができると嬉しいのですが、
果たして今自分の場に来たのがなんのねずみなのか、というのがすごく悩みます。
平凡ねずみならすみかに入れたい、けど手下やロボなら減点される…というジレンマ。

また、ある人がロボねずみで奪いに来たねずみを見たのに次のターン取りに行かないと
あぁ、あのねずみは平凡や腹ペコじゃないんだなぁ…など周りの人も想像できたりします。
と思いきや最終ターンで奪いに行ってマジかー!ってなることもしばしば。

それと、自分で置いたねずみや、ロボねずみや監視カメラで見た他の人のねずみが
何だったのか段々記憶から薄れていって途中であれっとなることが結構ありますw
ねこの手下ねずみで正体不明の他人のねずみが手元に来る可能性がある関係上、
たとえ自分の場のねずみであっても途中で確認するわけにはいかないので
その辺りをちゃんと記憶しておくことも結構大事…(割とみんなやらかす)

ともあれ、簡単に数人での心理戦を楽しみたい人向けの良いゲームです(*´▽`*)

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