傭兵稼業

所持ボド紹介

今日紹介するのは
2段階の競りが特徴の傭兵稼業!
その名の通り稼げる傭兵団を目指すゲームです。

箱裏のキャッチコピー。

…と、あるように、
戦争をして武勲を立てればいいというものではないのです。
そう、儲からなければ意味がない!
誇りで飯は食えんのだ!うおお!(落ち着け)

さて、ゲーム説明。
冒頭にも書いた通り2段階の競りゲーです。
ボードゲームで競りというと「俺3金」「じゃあ私5金!」みたいなイメージですが
傭兵団の団長ですから出すのはお金ではなく傭兵です。

こちらがあなたの傭兵団(つまり手札)。

10はもういかにも最強感漂ってますね。
ちなみに写真じゃ見えないですが0はカカシですw

そして今回戦う2つの国が出してくれる報酬額が提示されます。

そして我々の仕事は
大国(=報酬高い方)または小国(=報酬低い方)に対して傭兵を赴かせることです。

まず最初はスタートの人からカードを裏向きにして出します。

これはつまり「今回の戦争、うちはこのくらいの兵団を出せるぜ!」っていうフェーズ。
カードを2枚出すと2つの隊を出せるとかそんな感じでしょうか。
それを見て、後から出す人はそれと同じまたはさらに多く出すか、今回は手を引くかを選べます。
1周して最も多くの隊を出した人が大国、2番目に多く出した人が小国を担当することになるので
しっかり狙いを定めていきましょう。
ちなみに同数の場合は先出しが強くなります。

例えば1人目が2枚、2人目が3枚の場合、3人目は3枚出すとその時点では小国担当、
4枚以上出すとその時点では大国担当になります。
(逆に2枚出しは3位になるため出す意味がない=出せない)

そうして1周して担当が決まったらいよいよ戦争です。
実際の戦争でモノを言うのは…隊の数ではなく戦力!
そりゃそうだ、カカシが何百体いても兵士には勝てません。

上の写真の場合、左の戦力は8、右の戦力は7なので戦争は左の勝利!

そしてお待ちかね、報酬の受け取り。
…なのですが!戦争は結果が大事です。
勝った国はそりゃあもう喜んで全額支払ってくれますが
負けた国は結果が伴わなかったということで報酬が半額になってしまいます(´・ω・`)

今回の例だと勝った左は23金、負けた右は8金となります。
(カードを横向きにしておくことで金額が分かるようになっている)

これを10回繰り返して最もお金を稼いだ人が勝ち。
ただし、最後にもう1つ大事な計算が。
そう、活躍してくれた傭兵たちには給料を支払わなければなりませんよね。
ということで、得た金額から使った分の兵士の戦力がマイナスされます!
逆に使わなかった分は関係ナシ、登録だけして実働はなかった派遣社員的な感じ。
なお、戦力10の兵士だけは亡霊のため給料は発生しません。
が、コイツは逆に使わないと憑りつかれてしまい
お祓いしなくてはならなくなります!(=マイナス10金)

つまり隊の数と戦力という2段階の競りを上手く潜り抜けて
最小の給与支払いで最大の報酬を得ることで
誰よりもたくさんのお金を稼がなければならない…意外とシビア!

ここはあえて半額報酬前提で少ない戦力にするか、
どのくらいの金額のところで勝負を仕掛けるか、
多くの隊を投入したのにそれを上回られたりしないか、などなど
考えどころやタイミングがモノを言うゲームです。
亡霊なんかついつい取っておきたくなりますけど
あまりに大事にしすぎたら枚数不足で戦争に行けなくなって憑かれたりします(;´Д`)

とはいえプレイ感としてはかなりライトでルールも簡単なので
感覚的にやっても結構楽しめる。
読み勝った時はすっごくテンション上がるし。
初心者にもゲーマーにもお勧めできる作品ですヾ(*´∀`*)ノ

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